海外では医療や福祉は患者が中心となって、自分の生きるための希望を支えてくれるチームスタッフを集める、ということをずっと以前に何かで読んだことがありました。
自分の希望する医療や介護のためには、専門的なことを勉強しなければいけません。
なかなか大変なことですが、自分の命、自分の人生なのですから、人に決めてもらうことの方がおかしい気がします。

日本人の多くは自分の専門外、特に医療について意見や希望を伝えることが苦手です。
先生がそう言ったから、看護師さんに言われた、からという理由で治療を受けることがないですか?
iPS研究所は研究過程に一般の方の意見を参考にするということを行っているそうです。
(iPS研究書発行のCiRAニュースレターより 患者さんとともに研究を進めるために)
国や行政は「地域包括ケアシステム」を以前から推奨しているのですが、なかなか浸透しているとは思えません。
患者さんやご家族、ケアの必要な方はもっと積極的に医療や介護に参加してみましょう。あなたの意思を伝えると支える専門職も対応ができます。
でも、ワガママはいけませんよ。
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